精選版 日本国語大辞典 大木・大樹の用語解説 〘名〙 (「おおぎ」とも)① 大きな木。たいぼく。たいじゅ。※古事記（712）上「山に率て入りて、大樹(おほき)を切り伏せ」② (大樹) 将軍の異称。※八雲御抄（1242頃）三「将軍をば大樹、おほきと云」View the profiles of people named 大木 大樹 Join Facebook to connect with 大木 大樹 and others you may know Facebook gives people the power to share and makes大木の使者を追ひました。 大樹院大般若経転読会 同左、大般若経は大木進雄神社蔵。 大木の使者の持つ箱、大般若経1巻入り。 ここだけは人がゐて手渡し、他は無人。 使者の集めてきた賽銭を撒く。大木大樹院前、既に大般若経転読は終はつてゐる。
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